【海外書籍】米HPと中国H3Cが合弁に至った経緯と狙いとは - 書籍ダイジェストサービスSERENDIP(セレンディップ)

『「新華三」の企業変革』
双桨鸿惊:企业价值观与数字化的力量
于英涛 著 | 中信出版社 | 288p


1.変化の起源
2.変化への考察
3.変化の実践
4.変化への突破口
5.変化への展望


【イントロダクション】
中国トップレベルのデジタルソリューションベンダーである新華三集団(New H3C Group)。同社は、杭州華三通信技術(H3Cテクノロジーズ)を母体とし、米国ヒューレット・パッカード(HP)の中国事業の一部を移管した清華紫光集団との合弁により設立。
米中企業の「融合」による独自の企業カルチャーとDXで注目されている。

中国で刊行された未邦訳の本書では、新華三集団設立の経緯とともに、同社の包括的な企業変革の軌跡を、CEOの于英涛氏自らが語っている。
杭州の地場産業を代表する企業として発展してきた杭州華三には、中国らしい野性的な企業文化があったが、一方のHP側の文化はそれとは対照的なものだったという。異なる文化や価値観を乗り越え、どのようにグループの融和を図り、合弁を成功させたのか。また、同社におけるDXの推進力となったという「デジタル頭脳」とはいかなるものか。

著者の于英涛氏は1964年生まれ。2016年5月から現在まで新華三集団の総裁兼CEO、紫光集団の董事長を務める。


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