【増刊】トップダウンとボトムアップの長所を合わす原理
ビジネス
2024.11.25

『ソース原理[入門+探求ガイド]』
-「エネルギーの源流」から自然な協力関係をつむぎ出す
ステファン・メルケルバッハ 著 | 青野 英明/嘉村 賢州 訳・監修 | 英治出版 | 264p | 2,750円(税込)
[入門編]
序文 旅立ち――初心
1.ソースとつながる
2.ソースのレスポンシビリティを共有する
3.ソースを受け渡す
エピローグ 愛の原則
あとがき 変わりゆく時代(ピーター・ジョン・カーニック)
本書に寄せて ソースの風景と言葉(ヴィンセント・デルフォセ)
[探求ガイド編]
全体像――ソース原理のおさらいとソースジャーニー
0.準備――価値観を明確にして生きる
1.コール――アイデア・直感・ひらめきを受け取る
2.コールに応える――リスクを取って一歩踏み出す
3.旅をはじめる――次の一歩を明確にして歩む
4.盟友たち――レスポンシビリティを共有する
5.ドラゴンと向き合う――ソースの病理
6.帰り道――自分と向き合い、全体性を取り戻す
7.次の旅へ――イニシアチブの終わりとソースの受け渡し
【イントロダクション】
複雑な現代社会で問題解決や新しいチャレンジをするには、チームやプロジェクトにおける、推進力と協力関係が欠かせない。そのために、さまざまな理論や実践手法が開発、提唱されてきた。
ここに来て、それらのアプローチを俯瞰的に捉え、具体的に活用していく上で役に立つ新しい視点が登場、注目されつつある。「ソース原理」である。
本書では、スイス在住の英国人であるピーター・カーニック氏が、「人がリスクを負ってでも何かをしようとする活動」に共通する原理原則として体系化した「ソース原理」を詳しく解説するとともに、実践するための具体的なガイドを提供している。
アイデアや直感、インスピレーションを受け取って何かを始めた人を「ソース」あるいは「ソースパーソン」とし、それがどんな役割を果たし、どのような行動をとるか、それによっていかなる協力関係を築いていくか、などを体系化したものが「ソース原理」だ。
著者はオランダ出身で、インターネットの黎明期にIT企業でコンサルティング事業を任されたのち、2001年にOrdinataを起業。自身のパートナーと共に、集合知と企業文化を発展させる支援をクライアント企業に提供している。
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