【ベストセラー】19世紀に刊行された古典に学ぶ「自由の本質」 - 書籍ダイジェストサービスSERENDIP(セレンディップ)

『すらすら読める新訳 自由論』
ジョン・スチュアート・ミル 著 | 芝 瑞紀 訳 | サンマーク出版 | 288p | 1,760円(税込)


まえがき(成田悠輔)
1.はじめに
2.思想と言論の自由
3.幸福の要素としての個性
4.社会の権威が個人に対してできること
5.原理を適用する


【イントロダクション】
起業家イーロン・マスク氏が「言論の自由の守護者になる」と表明して旧ツイッターを買収した衝撃は記憶に新しい。われわれは今、「自由とは何か」という問いについて改めて考えざるを得ないのではないか。
その思考の手助けになる古典的名著がある。19世紀半ばに英国の哲学者が著した『自由論』だ。

本書は、1859年にジョン・スチュアート・ミルが発表し、日本では『自由論』として知られる『On Liberty』の新訳。平易な現代語で翻訳されており、現代にも通じる「社会において個人の自由はどこまで許されるか」の本質的な議論が伝わりやすい書になっている。
「人は他人に危害を加えない限り自由だ」という主張が柱であり、それに関する歴史的な事例や、想定される反論とそれへの回答を交えながら、論を展開する。

著者のミルは1806年生まれ、1873年没。政治哲学者、経済思想家でもあり人文・社会科学の数多くの領域において大きな業績を築いた。代表的著作に、『自由論』のほか『功利主義論』『論理学体系』などがある。


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